まったりのんびりいこう

Yahooブログから引っ越した後にはてなidを変えるために別idのブログに引っ越した

現実

久しぶりに更新をする感じがしますが、そこまで久しぶりでもないかもしれないですね。
最近小学生の頃にそこそこ遊んでいた続・ボクらの太陽というGBAのゲームとDSlite本体を購入しました。
久しぶりにやると思い出補正と普通にゲーム自体が面白いのがあって普通に面白いですね。
先月一月、珍しく仕事が忙しくて割と毎日21時くらいまで会社にいて普通にそこそこしんどかったりはしたのですが、まぁ残業代がいっぱいもらえるからいいかって感じで何とか乗り切りました。
最近姉が彼氏といい感じで彼氏の家族と旅行とかにも行っているのでもしかするとこのまま結婚してしまうのでは?って感じにはなってきているんですけど、そうなってくると親の面倒を僕が見る感じになりそうだよなぁって話をこの前中学校からのお友達と軽く話したりしたんですけど、正直僕が親の面倒を見る感じになるのは何年も前から何となくそうなるんだろうなぁとは思っていたわけなんですけど、いざそれが現実的に見えてくるとなかなかにしんどい感じがしますね。
親は今は仕事は定職に就けていないから派遣バイトみたいな感じで月に6万円くらい稼いでくれていて、そこに僕と姉からのお金が入ることで18万円程度の収入を得ているわけなんですけど、僕はそこまで高収入というわけではないので僕より親の方が手取りの収入額は多いわけなんですね。
そんな状況ですけど、親はほぼ貯金はないみたいで、今の収入は普通に生活をしていくには問題ないけど老後を考えると心配だなって感じなわけですね。
もちろん僕が一万円とかの買い物をすると普通にお金がないからそのお金カンパしてほしいくらいだよって言われたりするので、さすがに僕も???って顔をしてしまうこともあるんですけど、まぁそれは置いておいて普通に考えて姉が家を出て彼氏と二人で生活をしていくことになった場合、姉が今と同じ金額を親に渡し続けることは現実的に考えて無理なわけで、ついでに親が姉からの仕送りがなくなって生活を続けていくことも現実的には無理なわけで、そうなってくると現実的に考えると僕が自分で使うお金を抑えて親に渡すしか親が生き残って姉が結婚出来る方法はないような気がするんですけど、そうなってくると僕の人生はマジで親が死ぬまでは金銭的には余裕がない感じの生活になってしまうのでは?っていう考えが常々頭の中を堂々巡りしているような(常々と堂々って字面が似てますね)形になっているので、まぁ割とやるせないなぁ現実という奴はって感じになって10年前のゲームなんかを買って思い出に逃避してしまったりしているんですよねこれが。
僕もさすがにこのままはまずいなと思ってそれとなくもうそろそろ家を出てもおかしくない年齢だよねって話とかはするんですけど、結局親から最初に言われるのは生活費は今と同じ金額入れてくれないと生活できないとかってセリフなので、もはや完全に親の中で僕がある程度家事を手伝うことで定期的に生活保護をしてくれる存在に成り下がっているのでは?って思ったりもするんですけど、どうやら姉と親は僕が仕事で遅いことが嘘だと思っているようで、どうにも彼女が出来たんじゃないか?みたいな話をしているようなんですが、こんな現実を見ながらよくまぁ僕が彼女を作る気力に満ちた生活をしていると思えるよなと少し感動してしまったりもしているんですけど、まぁなかなかしんどい感じではありますが、仕事もそこまでブラック企業ではないし、お金がなくてもインターネットと休日があれば残りの人生もまぁ今までと同じ程度には飽きずに過ごすことが出来ると思うんですけど、最近ニュースとかでよく見かける親の介護苦しくて親を殺してしまいましたみたいなニュースとかを見てると、だいたい殺した人が悪いみたいな風潮になってますけど、普通に考えて人が人を殺すなんて殺した人がもともとヤバイ人間か人を殺さないような人が人を殺さざるを得なくなるような環境に置かれたかのどちらかでしかないわけで、まぁ自分は最低限の生活は送れているから大丈夫ですけど、これが親が入院だとか自分が入院だとかで今の生活が保てなくなったときに、果たして僕は親と一緒に仲良く生きていくことが出来るのかなっていう不安はなくはないんですけど、まぁそんなことを考える24歳っていうのもちょっとむなしすぎるかなって感じで明日は高校の頃の同級生と一緒に飲み会をしてきたいと思います。まぁその友達は割と家庭の事情とかで苦労している感じの人が一人とまぁ家庭の事情は知らんけどまぁ普通に彼女が出来て楽しそうに過ごしているらしい人だったりするので、まぁ平均的にすると普通に過ごしてる人しかいないからまぁ普通に楽しい飲み会になるといいですね。
こんなクソの掃きだめみたいなブログもあと半年くらいで閉鎖するわけですけど、このブログをよそのブログサービスに移してまで続けるかっていうと微妙な感じがしますよね。僕がヤフーブログを続けているのは、あくまで自分のブログをいつでも見れて誰でも見れる状態にしておきたいというのもゼロではないんですけど、どちらかといえば夢見がちな人間なので、いつかこのブログを昔の知り合いが久しぶりに開いてお前まだヤフブロやってんのかよwみたいな会話をインターネット上で繰り広げられることを夢見ているのが割合としては大きかったりするので、まぁ、それがかなわないならブログを無理に続ける必要もないんじゃないかなって感じです。
まぁそれでも何かしらの形でアーカイブ的な物を保存はしていつかおじさんかおじいさんになったときに昔の記事を見直してもだえたりはしたいですね。
ツイッターとかインスタグラムとかも10年後にまだ続いているのかっていうと微妙な立ち位置ですよね。どちらかといえば今後はユーチューブとかの動画サイトにSNS機能が付帯してきて、今よりさらに動画共有サービスのハードルが下がってスマホ持ってりゃ全員いくらでも動画共有出来るよ見たいな時代(通信環境とか人間の感性とかもろもろ含めて)になってくるんじゃあないでしょうか。まぁもちろん僕みたいな感じでついていけてない人はきっとツイッターを続けているんでしょうけど、もしかするとそのころのツイッターは今のヤフーブログみたいに若者があまり利用していない古びたインターネットサービスになっているのかも知れませんね。
インターネットの文化自体僕が幼稚園とかの頃に復旧し始めたようなものだし、今の幼稚園生が僕くらいになる20年後なんてどうなっているか全くわからないですよね。まぁ昔と比べて記録が残りやすい時代にはなっているので、昔の風習も風化はせずに廃れていくだけに留まることが出来るのはいいことだと思います。とりあえず色々思うことをそのまま文字にしているとよくわからない文章にはなるんですけど、まぁ30年後のタイムカプセル気分で更新をしました。おしまい。ヤフーブログが終わるまでにあと何回更新出来るかな。おしまい。